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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-10-25 第176回国会 参議院 予算委員会 第4号

中身がない菅さんだけを見ると、あきかんとか、すっからかんとか言われておりますが、小沢さんと比較するから菅総理が選ばれた。菅内閣を支えているのは小沢さんの存在なんです。だから、小沢さんを切れないんじゃないですか。  菅総理、もしそうじゃないというんだったら、小沢さんの証人喚問を約束してくださいよ。

森まさこ

1974-09-11 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

田渕哲也君 次に、このあきかん公害についてお伺いをしますが、最近、どこの道ばたでもあきかんがごろごろころがっておるわけであります。この原因の一つには、やはりこの自動販売機の普及というものもあると思います。どこでも買ってその場で飲まずに自動車の中で飲んで窓から捨てる、あるいは歩きながら飲んでそこらに捨てる、まあこういうことでこのあきかん公害というものが問題になっておるわけです。  

田渕哲也

1974-03-29 第72回国会 衆議院 商工委員会 第22号

かりに今後とも使うとすれば、あきかんに関する分だけでもけっこうでありますから、速急にひとつ通産省としてその再生処理までの分、家庭から出る分、そういうものをひとつ指導要綱をつくって、これをお見せ願いたい。そういうところから一つ一つきめこまかに、お互いに環境をりっぱにし、資源を大事にしていくという方向に進みたい、このように私は思うわけですが、いかがですか。

松尾信人

1974-03-29 第72回国会 衆議院 商工委員会 第22号

汽車の中では、要するにいろいろビールあきかんなり、そういうものがたくさん出てくるわけでありまして、汽車の中でいろいろ買ったり、また家庭で飲むジュース等あきかんには、汽車の窓から拾ててくれるなというだけの注意が書いてありまして、そういう廃棄物という、一たん使用済みあきかんというものはどのようにしたらいいのかというようなこと、そして、そういうものを今度は再生処理する、廃棄物処理という体制が整っていかなくちゃできない

松尾信人

1973-09-11 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第47号

それから、一方こういうことが放置されておりながら、海底にはビニールがたまったりあるいはあきかんなどによって荒されておるということを聞いておりますが、そのほうの清掃こそ必要だと思うのですけれども、それは一体どうなっておるのか。それこそ早急にやるべきことだと思いますが、そうしたことについての御意見を伺いたいと思います。  

木下元二

1973-06-27 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

大陸だなはヘドロと、ジュースあきびんと、ビールあきかんと、園芸で使ったビニールテント、これでおおわれつつあるわけですから、この辺で思い切って大掃除を、相当の金をかけて、ナショナル・プロジェクトとしてやっていただかぬことには、どうしようもないのではなかろうか、そういうような考え方を実は持っておるわけであります。  

佐々木忠義

1972-06-13 第68回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

そういう人が一歩外に出ますと、どこへ行っても、人の集まるところ——駅の待合室、待っておるところ、あるいは人の集まるところにたばこの吸いがらを捨てたり、あきかんあきびんを捨てたり、あきびんはわざわざこわして、人がさわるとけがをするというふうな状態で捨ててあります。そういうことは、自分の屋敷ではしないと思うのです。こういうことが日本を不潔にし、公害を発生させていると思うのです。

大石武一

1972-06-08 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第35号

あきびんについては、ビールとか牛乳、サイダーの場合は、大部分が販売店を通じて回収ルートに乗るわけでありまして、ケチャップとか、あるいは食用油、こういうもののあきびんとか雑多なガラスびんは、なかなか回収ルートに乗りにくいわけですが、なかんずくあきかんたとえばビールであるとかコーラ類、この種のあきかんというのは、現在ではほとんど家庭からストレートにごみとして捨てられてしまう。

竹内黎一

1972-05-09 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

辻一彦君 ごみの問題にどうもなってしまったので恐縮ですけれども、もう一つ、この機会ですから、都市を流れるいまの農業用水で、最近あきかんからビニール製品ですね、こういうものがどんどん流れて、住宅地では水があふれる、そして苦情が出るし、それから水田地帯では、そういうものがたんぼの中に流れ込んでいく。

辻一彦

1972-04-25 第68回国会 参議院 内閣委員会 第8号

いま二百万ぐらいの人が登りますが、そういう人があの山へ登って、みんな紙くずから、ごみくずから、あきかんから、びんから、これが何十トンか何百トンか、話にならないほどの捨て方をするということ、はたしてこれが、日本人が富士山の自然をどのような考えで持っておるかということ、残念な気がします。  そればかりではございません。確かに演習場の問題、私も残念だと思います。

大石武一

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